なんかもう、思い入れが強すぎて客観的に観られないのだけど。
色んなもの捨て去ってあの国へ旅立ったのは音楽があったからで、その原点がこの人で。
だから同じ時代を生きられただけで幸せだったし、ありが…
この映画が日本で公開された時にはまさか追悼の意を込めて見ることになるとは思いもよらなかった。
最期まで美しく信念に従って生き抜いたように思う。
自分の意思を貫く生き方に感銘。
1ミリでも近づきたい…
追悼の意を込めて職場でも限定上映中ということで。
恥ずかしながら全然知識なく観たけど、デヴィッド・ボウイがどういう人物かわかりやすいドキュメンタリー映画だった。
彼は本当に自分の人生を全うし続けた…
私は音楽に対しては「曲は自分で聴いて気に入るか判断すればいい」と思っているスタンスなのですが、この映画は回顧展について扱っていると知り、美術的な側面や人間性を知れるかな、と思い新宿まで観に行きました…
>>続きを読む公開初日の一回目の上映を観たなんていうのは生まれて初めてかもしれないな。
まだ訃報の気持ちの整理もつかないまま観た。
何だろう、存命中に作られたはずなのに、本人の不在感は。
博物館制作だから、もの…
去年観ましたが、その時すでに癌に侵されてたんだと思うと、複雑。
全てにおいて、老いても色褪せずますます革新的だったボウイと、すこしでも同じ時代を生きることができたのは、貴重だ。
願わくは、彼のステー…
はーかっこいー
まじかっこいー
いつでもすてき
ちょっと時代が行ったり来たりしてごちゃっとしてたけど
デビット・ボウイのかっこいいスチールとか出されてそんなの忘れるっていう
まぁ ほんと色んな事や…
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