回顧展のための
ドキュメンタリー映画。
PRとして上手い構成。
来年、是が非でも
天王洲まで観に行かねば…
なんて思ってしまった次第。
会場観て回って、元素記号の前では
そりゃー色々好き勝手話したいよね♪
なんて思いました。
http://www.davidbowieis.jp
軽いボウイ好きの私としては
彼の軌跡が判りやすく描かれていて、
入りやすかった。
彼自身がアートだったのだと。
自分の事を魅せる存在であることを
とてもよく理解していたのだと。
踊らされる側でなく踊る側。
刺激を与える側の人間。
沢山のことの再確認と、
独自の世界観に
溺れる気持ち良さがありました。
映像でこんなにも溺れられるなら
展示観て、もっと溺れたい。
だって日本で観れるのだもの。
『地球に落ちて来た男』公開記念
「デヴィッド・ボウイNight」