デヴィッドボウイのファンなら必見!のドキュメンタリー。肉筆の作詞ノートが個人的には一番感動しました。回顧展に関するドキュメンタリーなので内容はどちらかというとアカデミック。彼のプライベートの話がなか…
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これは…、
個人的に、
大好きだーーーっ!
英国V&Aミュージアムで開催され、その後世界を廻っている一個人の展覧会を映画にまとめたもの。
私が彼を認識するようになったのは、グラムロック以降の頃(…
V&A博物館での回顧展のドキュメンタリー。デヴィッド・ボウイの50年を振り返る内容は、写真、映像、ステージ衣装、創作ノートなどかなりのボリューム。
来場者は年齢層が幅広く、エキサイトしているファンの…
ピカデリーで。
幸運なことに、自分はカナダ留学中にこの映画の基になった展覧会に行けたんだけど、それでもやっぱり映画館のスクリーンとか音響で鑑賞すると新鮮に感じるし、改めて痛く感動した
点数は見る人が…
回顧展の展示に準じて編集されたドキュメント映画。David Bowieのファンは勿論、ビギナーファンにもわかりやすい内容となっており、ベイビー(赤ちゃんもちもちかわいい♡)から今に至るまであらゆる名…
>>続きを読むロンドンのV&A博物館で開催された回顧展をそのまま映画化したドキュメンタリー。
楽曲、演技、アートワーク、衣装、人間性…などなど、ボウイの魅力を多面的に見せてくれて、そのカリスマ性がこれでもか!っ…
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