ドキュメンタリー映画ではなく、展覧会の特集番組といった感じ。終始一貫この展覧会がいかに素晴らしいかっていう話で、完全ファン向けでした。初心者の私としては、もう少し生い立ちとかライブ映像とか欲しかった…
>>続きを読む2度目の「雨の日は君に会えない、晴れた日は君を想う」の鑑賞後に観た今作。
2度目の「晴れた日は〜」感情移入し過ぎてまじ泣きしてしまいおよそ2時間あった空き時間があっという間に終わってしまった!
ドキ…
現在行われている回顧展のオリジナル展示の際の記録である。展示のダイジェストが披露され、それに伴うゆかりの人たちのスピーチ。山本寛斎も出演して、ジャパニーズイングリッシュながら、堂々と、自分の言葉で喋…
>>続きを読む2017/3/25鑑賞
大回顧展の後に映画を見ると、展示品をある程度把握している状態なので復習にさも兼ねて凄く楽しめた!大回顧展をもう一周した気分になれる上にここまで面白いとは正直思ってもみなかった…
現在開催中の大回顧展がとても面白かったし、今回の上映で日本最終上映になるとの事で観て来ました。
とても面白かった。
大回顧展を行うその意義と熱意を土台にして、デヴィッド・ボウイの活動の歴史と多義に…
ボウイとは何者だったのか。これだけの資料と映像と証言を集めて多角的に多面的に検証してみても、どこか別の星からやってきた生物だと言われた方がしっくりきてしまうあたり、本当に不世出の人間だったんだなーと…
>>続きを読むちょうど1年前、回顧展が待ち遠しくてたまらない時に観た。
息もつかずに観ていた。ボウイが大好きだし、東京開催を何よりも楽しみにしていたので、ドキドキとワクワクが止まらなかった。
ボウイの人生を辿るド…
映画作品ではなく、ボウイ展のプロモーションビデオだった。
司会がいて、これはデイビッドがいついつ使った何々だ、とか紹介してる。誰?てな人がDavid Bowieという人物について語ってる。
“本質”…
凄すぎて…。
山本寛斎が凄い羨ましかった。
性欲のある司書というのは、初耳だった。
締めの、2001年のヒーローズかっこよかったー。
回顧展、もう一回行きたいなぁ。
また何年か後にやって欲しい…
ボウイ回顧展のダイジェストと、その出発地ロンドンの最終展示日に行われたトークイベントの模様が織り込まれた構成。イベントにはpulpのジャービスコッカーやファッションデザイナーの山本寛斎らが登壇してい…
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