ひとりの男の人生。幼少の写真から学校の成績、近年の活躍に至るまで網羅したエキシビジョン。時代に敏感で文化や芸術の最先端であり続けた星男の軌跡「DAVID BOWIE IS」そしてここに永遠を勝ち得た…
>>続きを読むボウイ回顧展「デヴィッド・ボウイ イズ」の内容に合わせたドキュメンタリー。衝撃的なのはボウイの写真映りの異常な良さ、そして山本寛斎の英語の下手さでしょう。潔いほどのジャパニーズイングリッシュ。ただ、…
>>続きを読むデヴィッド・ボウイ回顧展の紹介ドキュメンタリーといった感じで、映画独自の視点というのはあまり無い。パルプのジャーヴィス・コッカーはじめさまざまな関係者がボウイについて短いスピーチをする様子を収めてる…
>>続きを読むデビッド・ボウイといえば『戦場のメリークリスマス』しか思い浮かばなかったのが、こんなにも才能ある人物だったということを知って驚く。
本作は2013年英国の「回顧展」のためのものゆえ製作当時は本人存…
2013年度公開時には、二週間限定公開ということもあり鑑賞の機会を逃してしまい、DVD化を待ち望んでいた折に、ボウイの訃報。
追悼上映に参加。
時代の扇動者としての彼の覚悟、葛藤、苦悩を知ること…
言葉は、いりません。
彼の、生きざま、表現、、そのもの。
ミュージアムの展示を、
背景を交えながら展開されていく。
山本寛斎さんのトークをはじめ、途中に入るトークショーが
また、裏話として、い…
回顧展の宣伝。テレビのドキュメンタリーの範疇ではあるけど、常に曲が流れて、キュレーターの解説やゲストのスピーチの合間に映像も流れる。時系列では紹介されないが、多方面からのアプローチでボウイの魅力は十…
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