現在行われている回顧展のオリジナル展示の際の記録である。展示のダイジェストが披露され、それに伴うゆかりの人たちのスピーチ。山本寛斎も出演して、ジャパニーズイングリッシュながら、堂々と、自分の言葉で喋…
>>続きを読む自分より50歳ぐらい年上であろうDavid Bowieの世界に惹き込まれた経験は、生きてる中のハイライトと言って間違いない。
Life on Marsを聴く高校生の時の自分と30代の自分のテンショ…
イギリスの国立博物館であるビクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で2013年3月23日~8月11日に開催されたデビッド・ボウイの大規模回顧展「David Bowie is」のクロージングナ…
デヴィッド・ボウイの名はあまりにも有名だ。
日本を愛していたボウイは息子を連れて何度も日本に遊びに来ていたし、日本映画にも出演した。
しかし日本においての彼はその「戦メリ」か「レッツ・ダンス」のイメ…
デヴィット・ボウイが好きなので、彼のヒストリーを観に行った。
といっても美術館主導で作った美術展の案内映画なので特に盛り上がりも何もありませんが、関係者のインタビューや作品、衣装など、ボウイの事を…
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