ピンク映画のバックヤードで様々な監督がでてるる訳だけど、『姓は若松、名は孝二』と、只者じゃない。
うっすらとしたピンク史が少し整理された気がしやした。ここから20年。海外のドキュメンタリーのやつで…
何で観る気になったんだっけ?
濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』が
アカデミー賞候補になって
以前から注目していた濱口作品を
レンタルしようと検索してたら
引っかかったんだった。
濱口監督の師匠黒…
ピンク映画40年を記念して60年代初期から現在までを総括。若松孝二、足立正生、渡辺護、高橋伴明、井筒和幸、黒沢清、そして現在も前線で撮り続けている女池充、吉行由実らのインタビュー&現場模様をまとめる…
>>続きを読むアマゾン・プライム。
ピンク映画を撮影した監督へのインタビューでピンク映画黎明期から全盛期を振り返り、撮影現場シーンを挿入することで、2004年のピンク映画の現状報告でもある。
1980年代後半に登…
ピンク映画に携わる人々を追った作品。
なるほど〜!ピンク映画って映画業界ではそういう立ち位置にあったのね。
そしてわたし日活ロマンポルノはおったりするけどピンク映画は別物なのか。勉強になる。
これ…
ピンク映画についてのドキュメンタリー。
黒沢清が昔ピンク映画でデビューしたと知り、ファンとしては原点をいつか見なきゃとは思いつつ、まだ勇気が出ない。
昔になんかでピンク映画館の前を通りかかったりす…
1970〜80年代を最盛期とし、日本で公開される3分の一を担ったピンク映画について配給会社、監督などの視点から追ったドキュメンタリー作品。
基本的には監督などのインタビューが多く、ずっと1人しゃべ…