ピンク映画についてのドキュメンタリー、映画のなかで3回絡みのシーンを入れればどんな映画を作っても良い。とかいう話をTwitterだかで見かけたがそれも語られていた。かといってアヴァンギャルドな映画を…
>>続きを読むピンク映画のバックヤードで様々な監督がでてるる訳だけど、『姓は若松、名は孝二』と、只者じゃない。
うっすらとしたピンク史が少し整理された気がしやした。ここから20年。海外のドキュメンタリーのやつで…
何で観る気になったんだっけ?
濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』が
アカデミー賞候補になって
以前から注目していた濱口作品を
レンタルしようと検索してたら
引っかかったんだった。
濱口監督の師匠黒…
2022年の今年はピンク映画60周年か。
感慨深いが、観たことないんだよね。。。
2時間のピンク映画のドキュメンタリー。
エロはクールジャパンだと思っている。
その歴史は廃れていくんだろうなぁ…
…
構成、テロップといい2000年代初頭のTVドキュメンタリーっぽいけども、ピンク映画とは何か?というものを追求したドキュメンタリー。
黒沢清、高橋伴明、若松孝二らの証言で定義や概要、歴史を補う一方で…
ピンク映画40年を記念して60年代初期から現在までを総括。若松孝二、足立正生、渡辺護、高橋伴明、井筒和幸、黒沢清、そして現在も前線で撮り続けている女池充、吉行由実らのインタビュー&現場模様をまとめる…
>>続きを読むピンク映画に対するドキュメンタリー。まず一番驚いたのは「日活ロマンポルノ」と「ピンク映画」は違うってこと。そっか、それは知らなかった。うん、日活とは予算が違うのね。僕が生まれたころはそこらじゅうにピ…
>>続きを読む青山真治AAのピンク版て感じ。
少し前に見てどうしても解せなかった「火口のふたり」がかつての日活ロマンポルノ的だという情報を得て、日活ロマンポルノて一体どういうものなのかっていう疑問が湧き、また大好…
アマゾン・プライム。
ピンク映画を撮影した監督へのインタビューでピンク映画黎明期から全盛期を振り返り、撮影現場シーンを挿入することで、2004年のピンク映画の現状報告でもある。
1980年代後半に登…