“プレッシャーがあるってことは、
自信があるってことだよ”
【雑あら】愛知県が舞台となる学年ビリの女子高校生ギャルさやかが慶應義塾大学に挑戦する実話。
2回目鑑賞。
やぱ金髪ギャル有村架純ちゃん可愛い✨
1回目より見方が変わったのか、、
なんか泣ける映画になってて評価がグン⤴︎⤴︎
家庭環境や有能な塾講師の出会いだけ
でなく、さやかが基本的に無知で
前向きな性格がいろいろ吸収できたし
勉強を楽しもうという意識へと変わった
部分も大いにあったと思う。
まぁ壁にはぶち当たるけど
意識も意志も大事。
しっかり塾代が高額なことも描写していて
私が現実に戻されるとこも良し!
「恥ずかしいって何ですか?」
とくに母親役の吉田羊さんの演技が刺さった。
娘を幼い頃から信じ、肯定し続ける母親の
気持ちがダイレクトに伝わってきた。
けど、父親があーだからなかなか息子に
立ち入れないのはわかるけどもっと
寄り添う描写がほしかったなぁ、、
「自分に可能性を感じられているからこそ
プレッシャーを感じているんだ」
今回はこれを心に留めておきます。
サンボマスターの「可能性」いい歌✨
一口メモ:
最後良いパパ風になっとるけど嫌い。