破茶滅茶だけれど、どこかジンワリ胸に迫るものがあるのは、ロビン・ウィリアムズの人生と重なってしまうからかもしれない。
あまりにも、セリフや設定がリアルで、笑いたくても悲しくなってしまう部分も多々あったり。
でも、やっぱり総じて沢山笑わせてもらった気がする。
面白かった。
ロビン・ウィリアムズの弟役がピーター・ディンクレイジの時点で最高!!!!
一つ一つの瞬間を、まさに”いまを生きる”という精神で、大切にしていきたいと改めて思わせてくれる作品でした。
ありがとう、ロビン・ウィリアムズ。あなたの眼差しを忘れません。