3月29日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue
『余命90分の男』(フィル・アルデン・ロビンソン)鑑賞。ロビン。ウィリアムズ最後の主演作ということで、やはりいろいろな感情…
ロビン・ウィリアムズの最期の作品。
余命が分かってから家族の大切さに気づいて今までの時間を取り戻そうとするも、妻は浮気してるし、お別れ会は1人しか来ないし、息子へのビデオレターでもイライラ爆発しち…
結局過去は変えられないし未来は不確かで、今生きている一瞬一瞬が連綿とつながり"ー"(ダッシュ)になる。
自分の死期を知ることはできないが、今ある生の一瞬一瞬が本当は喜びと驚きに満ちている。
息…
ずっと怒ってばっかりで演技するの大変だったろうなと思う。
汚い言葉使いすぎ、、
ストーリーは変てこすぎるけど、90分という長さはちょうど良かったと思う。
ラストシーンでみんなが怒って終わったのが良か…
ロビン・ウィリアムズの遺作。
余命90分を告げられた男が、家族との絆を振り返る物語。
「愛してるの言葉さえも怒りながらでないと言えない」
で、どれだけ彼の愛が深かったのかがわかる。息子を亡くして…
ロビン・ウィリアムズの遺作。
ロビンらしい、ハートフルコメディ。
ロビンがやるから偏屈ジジイも愛すべき男に見える。電気屋でのやり取りの絶妙さ、声出して笑った。息子とのダンスには泣いた。
ラストシーン…
まずは邦題が興味をそそっていい。
余命90分ってどういうこと?ってすごく色々考えて、観てみたくなった。
作品としては、怒りっぽいロビンウィリアスってなんだかな〜、息子をなくしてショックなのはわかるけ…
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