最後まで飽きずにみれました。大まかな背景は理解できますが小さい「なぜ?」が多すぎてモヤモヤします。個別のエピソードで悪い立場の人がみんな同じように役者なのも気になりました。意図的なんだろうけどなんか…
>>続きを読むある夜に女子高生が殺され
そのあとに男達が次々と誘拐される映画
マ・ドンソクが出てて得した気分になりました。
女の人が釘バット作成してるのがウケる
釘バットで殴られるの痛そう
途中の英語の会話め…
動画配信サービスにもなかなか無くて、
やっとレンタル鑑賞。
キム・ギドク監督だから
元気な時じゃないと観れなくて…
もうさ民主主義死んでるって
どストレートな文句。
その犠牲になった被害者と加害…
このレビューはネタバレを含みます
2022/10/17
U-NEXT
「愛の不時着」で 耳野郎だった、キム・ヨンミン
数えなかったけど、一人で何役やってたの?!髪の毛パーマしたり ホクロつけたり 色々工夫してたよね😆
でも 凄い、…
キム・ギドク作品
演技以外は、全て監督が担当している
それゆえ撮影とか編集の面で、若干の若さを感じるも、脚本はなるほどという感じで。
怒りや憎しみが全て暴力に表れている
1人で数役こなしてる人いる…
真夏の終わりのマブリー祭り❤️第五弾
一役者のマブリー❌ギドっつぁん🎬
ゴリラ前のマブリーが真面目に芝居
中学生の娘(妹?)を何人もの男に殺された父(兄?)役
1人1人拉致って復讐して行く
復讐、…
このレビューはネタバレを含みます
202202033
殺人と復讐を軸に、登場人物一人ひとりに韓国の闇、問題を語らせ体現させているかのような物語。
殺したのは国家そのもので殺されたのは韓国人のアイデンティティということでしょうか?🤔
…
面白かった。
朝鮮って北も南も取り調べ調書は本人に書かせるのね。どの映画でもそうだから、そういうスタイルなんだなと。全編通して暗い感じ。湿った映像。不思議な配役=ひとり8役!ギドク作品にはほとんど出…
これまでのキム・ギドク作品の流れで観ると肩透かし。
見たくないものを見せられる嫌悪感を覚悟(期待)し過ぎて臨んだからか、凡庸な印象。
今やポップな存在になったマン・ドンソクだけど、本作の公開年は2…
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