言葉が難しいのと、それに対して字幕が速くて何度も巻き戻して見ました。笑
なんともおぞましい事件で、鳥肌が立ちます。
担当する記者達のプロ意識や、弁護士としての在り方を考えさせられました。
これをみると、記者と枢機卿の弁護士達は逆の立場にいようとも、
「それが仕事。」と割り切っているところが垣間見えるのがまたよくて。
この話は、公になれば大騒ぎになる話しだし、モヤモヤが少しでも開放できるように、しっかり裏付けをつけて一生懸命記事にしようとする。って映画です。過去と未来を救う記事。
ただ何故こんな事件が起きたのかが、全くわからない。のでモヤモヤした…う〜ん…
面白いって言っていいのか分からないですけど、面白かったです。メディアのプロ意識が勉強になります。
