ハリーポッターのキャラクターからすると、
だいぶ大人じゃん!と言いたくなる感じですが、
最初の作品としては、当たり障りないというか
極端なこともなく、1話完結でもおかしくない
内容だったのが、よかったですね。
魔法で面白かったのは、やはり、移動の
シーンでしょうか?
ハリーの時も使っていた描き方だっただけに
やや、見慣れた感が、心地よかったです。
ハリーポッターシリーズでも大物俳優は
が登場していましたが、今回も・・・
ジョン・ヴォイドをはじめ、
主人公と敵対する、コリン・ファレルや
ジョニー・デップ(さらっとネタバレ)と、
JKローリング原作だけに面白い顔ぶれでした。
舞台がNYであることが、なんとなく
ハリーの時の雰囲気と異なる感じがしましたが
画面の色合いは、暗い感じで、ハリーの時の
絵作りに似ているように感じましたね。
あと、ハリーの時と同じように、何人かの男女が
主人公を取り巻くというのも似ていて、
今後の行方が気になりました。
魔法動物たちは・・・んーどうだろ?
あまり興味もてなかったけどね・・・。