ハリーポッターシリーズの前日譚というか、200年前くらいの話第2弾。
例のあの人ことヴォルデモートが生まれる前に現れた黒い魔術師(グリンデルバルド)が、自身の目的のため脱走し、同士を集めるというのが今作の大筋です。
ここのところ、VFXを使用した最近の映画を鑑賞していなかったのでまず、CGに驚きました。
さすがというか、力が入っているなと。
ハリーポッターシリーズよりダークで大人向けな印象のストーリーと時折登場する可愛げな魔法生物たちとのコントラストが良いですね。
主人公が学生じゃないので、必要に応じてどんどん魔法を使っていくところも好きです。
続編のキャストで問題があったばかりですが、メイクが濃い役柄なので意外と代役でも問題なく撮影出来るかもですね笑
としまえん跡地に行ってみくなりますねぇ