ファンタスティックビーストシリーズ２作目。今作もハリポタシリーズではお馴染みのデビッドイェーツ監督が続投！
このシリーズ全5部作らしいけど、ここまで来たら全部イェーツ監督でやってほしいですね。ちょっとクリス・コロンバス監督のでも観てみたいけど笑。
新作が公開するとゆう事で、今更ながら見直しましたけど、今回はなかなかお話が難しくて、冒頭の脱獄シーンと、クライマックスの青い炎が綺麗とゆうインパクトが強すぎた。つまりジョニデの存在感が半端ない笑。
ただ最新作はジョニデの私生活での問題で降板してしまったので、出ないんですよね。
でも引き継いだのがマッツ・ミケルセンとゆう最高のイケオジ！！！！！
それはそれで全然良いじゃないか！！！
原作読んでる人からすると、やっぱりダンブルドアのジュードロウは違うみたいですね。自分は原作未読なので、若いダンブルドアって感じでそんな抵抗はなかったですけど、いやーなかなかお話が難しくてですね、
色んなキャラが出てくるんですけど、なかなか覚えられない笑。
でも魔法の世界と可愛らしい動物達の活躍で普通に面白かったですよ。
ホグワーツの登場や、明らかに年齢どうなってるの？ってゆうマクゴナガル先生とか、ナギニとかハリポタシリーズでお馴染みのあれこれが沢山出てくるのも最高ですね。
クライマックスの色んな仲間が闇落ちしていくのが辛すぎた。クイニー泣。ノーマジのジェイコブがかわいそすぎる。
リタは最後まで抵抗して散った。辛すぎる。
でも今作を観て思うのが、グリンデルバルドの思考もなかなか理解できる点があって、もし自分があの場所にいたとしたら、どちらの道を選んだのだろうと思ってしまうくらい。
これからどんどん盛り上がっていく繋ぎのお話とゆう事で、前作よりかは盛り上がりが、そこまでないかもしれないですが、このシリーズが全部完結した時に見返すと、最高に面白いんやろうなぁ。
とゆう事で最新作近々見に行ってきます。
