あぶりしめさば

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生のあぶりしめさばのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ややこしや。
1のあと、グリンデルバルド脱走。
ニュートは研究のため海外旅行の許可が欲しいのであれば魔法省に入ってオブスキュラス(クリーデンス死んでなかった)殺すの手伝えと言われるが拒否。兄は魔法省の闇祓い。リタ・レストレンジ(1で写真飾ってた)はニュートがあきらかに好きっぽいけど兄の婚約者。ここの感情は経緯が描かれないからスッキリしない。
ニュートの恩師ダンブルドア先生登場。クリーデンスを助けてやれ、グリンデルバルドを止めてくれ俺には出来んのだと。
ダンブルドア先生とグリンデルバルドは兄弟よりも深い関係で血の誓い(相手を傷つけない約束)をしたから、お互いを倒せないらしい。
クリーデンスは見世物小屋に身を置いていて、ナギニ(!)ってヘビに変化する女の子と親密に。
なんやかんやあり、グリンデルバルド派(反ノーマジ)の集会。クリーデンスは結局、レストレンジ家の行方不明者じゃなくてリタが替えっこした別の子供。身元分からずのまま。ジェイコブと結婚しても罰せられない世界に惹かれクイニー、敵側へ。クリーデンスも敵側へ。リタはニュート兄弟庇ってやられる。
金物大好き二フラー、グリンデルバルドの胸元の小瓶盗んできてた。血の誓いに関係するものでダンブルドアへ。誓いが解消できるらしい。
グリンデルバルド、クリーデンスに本当の事を伝える。お前の敵は血の繋がった兄、アルバス・ダンブルドアだと。

兄?どういうことなの〜!?ハリーポッター本編で弟と妹はいたけど…?
あとナギニ!まだこっち側に残ってるけど…?