このレビューはネタバレを含みます
あぁ何だか全てが収まるべきところに収まってこれでいいんだよぉ!となった。
マッツのグリンデルバルドは、カリスマ性で魅了するジョニデ版グリンデルバルドと違って孤高な独裁者感があってそれはそれでとてもよかったのです。
MX4Dで見たんだけど、バトルシーンの迫力が凄まじくて終始ハラハラしてた。心を許せたのは蟹ダンスのところだけ(それは嘘
ユーラリー先生の圧倒的安心感がすごい。
あとクィニがとってもかわいいです。ティナの出番がもう少し多かったらなおよしだった。ナギニがどうなるのかは次回でわかるんだろうか。