このレビューはネタバレを含みます
グリンデルバルドがマッツ・ミケルセンに変わって今回のストーリーの内容的にピッタリだと思った!冷徹さとサイコパスみ、色気をおびたグリンデルバルド最高でした!!
最初の登場シーンとラストの「誰もお前を愛さない」のセリフが印象的で血の誓いも破れて孤独なゲラートの気持ちが表れていたと感じました、、
あと今回も兄弟愛や家族愛いろんな愛の形を見た気がする。クリーデンスはあの後死んでしまうの??
ニュートとテセウスの🦀の演出は◎きりんには終始癒された☺
またハリポタファンには嬉しいネタが多数ありテンション上がりました✨政治色も少し強かったけど色んな国の魔法省を見れて良かった。ドイツ魔法省にいたヘルムートが今後気になる存在に!
マイナスポイントとしては少しご都合主義ぽい展開なこと。クイニーが呆気なく戻ってくるしダンブルドアの秘密が最大の謎とまでは言えないような…詰め込まれ過ぎで逆にもの足りなさを感じたかな
次回はティナの活躍に期待してます!!