このレビューはネタバレを含みます
JKローリングが描き、映像で表現された魔法の世界観が大好きなので使命感的に全作見ている。という理由はあれど、やはり面白い。
気付けば物語に熱中している。
麒麟が可愛すぎる。前作までに比べるとシリアス要素が薄めで、身構えていたよりも気楽に見ることができた。
そのかわり次からは・・・死人が出るんだろうなぁ、、、覚悟しておこうと思う・・・。
代わりとなったマッツは思ったより違和感なく馴染んでいた。マッツもジュードロウもイケメンすぎる…。このジュードロウは人を狂わせるタイプのジュードロウ。
ジェイコブとクイニーがこのままずっと幸せであってくれと願うばかり…。
以前から、ニュート先生がずっと口が半開きなのが気になって仕方ない。インキャっぽいけど愛と敬意をもって動物に接するニュート先生を見ていると優しい気持ちになれてそこがとても良い。