ファンタスティックビースト鑑賞。
何気ハリーポッターシリーズななんだかんだ追っています。
原作を買ったりとかはしてないですが、そこそこ内容は好きです。
この映画は原作者が脚本を書きていることでも話題ですね。
今回かなり注目されたのがあのダンブルドアの秘密。
とは言えダンブルドア個人の秘密というよりはダンブルドア家の秘密のような気がします。
なので原題でも複数形に表記されたり秘密が盛りだくさんです。
1番の注目はマッツミケルセン悪役で演じて入りという事です。
前作まではジョニーデップがやっていましたが降板しまい、マッツミケルセンになりました。
日本ではジョニーデップが絶大な人気もありマッツミケルセンって誰だ的な話をよく耳にしますが、マッツミケルセンになってより深みが増した様な気がします。
あの人自体第1印象が悪役でとてもついていました。
そのおかげで楽しむ事ができました。
前作追っているのであればオススメです。
続きます。
