このレビューはネタバレを含みます
ファンタスティックビーストもハリーポッターも好きなので、今回の映画も私は好き。
あんまりドラマチックな展開はなかったし、マッツのグリンデルバルドはジョニーデップの時よりは見た目からのカリスマ性が劣るかも知れないけれど。
マッツのグリンデルバルドは政治顔。政治で世界変えようとしているの解釈一致です。
こんなことを残すと良くないのはわかっているんだけど、マッツが不憫な思いする感じが結構好きなんだ。
「誰が愛してくれる」
はグリンデルバルドからダンブルドア宛の言葉だったけど、その言葉って自分に返ってくるから苦しい表情だったんじゃないかしら。
5部作という噂の3部。
折り返し地点。
今後はどうなるんだろう。。