マッツ・ミケルセンさん…
素敵すぎやしないか?
泣かぬなら殺してしまえ…か?愛っていうものは其処彼処に点在してて、そんな簡単には無くならないとは思うのだけど…時に思いが強すぎたからこそ泥沼に落ちていくもの
どんな魔法を使えたって相手の心までは変えられない。かつて愛した人は…や、今も愛している人か…
ダンブルドアとグリンデルバルトの関係性がジュードロウとジョニデの時になぁーんか想像つかなかったのですが、マッツさんに交代されて、お⁈っとなりました。あの目つき…含みある感じ…なんかストンと納得。すごく配役素敵と思う。