ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のかれんのレビュー・感想・評価

冒頭2分くらいでマッツの色香で気絶しそうでした。

JKローリング先生の頭ん中って凄いなあ、天才かと思った。
私の頭のレベルでは到底理解しきれないので、物語ちゃんと噛み砕けてないのは仕方ないです。
よく分かんない所は多々あるのだけど、何だか切なくてちょっと泣きたくなった。

心の中も頭の中もマッツミケルセンで溢れてます…余韻もマッツで胸のざわめきが止まりません…神様ありがとうございます、幸せだけど辛いです。