このレビューはネタバレを含みます
冒頭の麒麟のシーンが辛くて、ニュートの事を責めてしまった。観るのを止めようかと思ったが、まぁ空想の生き物だし気を取り直した。
ダンブルドアにジュード・ロウをキャスティングした方、素晴らしい!
鎖に巻き付かれて苦しむダンブルドア、回想シーン、ありがとう〜
そして、グリンデンバルドのマッツ・ミケルセンのカリスマ性。
孤独な二人の強い繋がりが感じられる。
思わずグリンデンバルドについて行きたくなる。
クリーデンスの出自も分かり秘密が分かった。
元々このシリーズは登場人物も多いし、用語も多いので、映画化するにはごちゃごちゃしていて、世界に入り込めないな…