マーク

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のマークのレビュー・感想・評価

4.1
今作から、グリンデルバルド役であったジョニー・デップから、
マッツ・ミケルセンへと交代になりました。

最初は少し、違和感は感じつつも、
マッツ・ミケルセンの役柄にとても
似合っていたと思いました。

本編には、ホグワーツ城やスニーク等
ハリー・ポッター好きには、
たまらない場面が幾つも、描かれているので、楽しめました。

それと、終盤辺りに少しだけでしたがティナが登場したのは個人的には、
嬉しかったです。

魔法を使った戦闘やアクションは、
見応え抜群です。

ダンブルドアとグリンデルバルドとの
関係や、人間ドラマが今回は、
多かったような気がするので、
もう少し魔法動物達が見てみたいです。
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