監督は、デヴィッド・イェーツ。
映画は「ハリー・ポッター」シリーズと「ファンタスティック・ビースト」シリーズの監督を手掛けている。
本作は「ハリー・ポッター」シリーズの番外編で、「~と魔法使いの旅」(2016年)、「~と黒い魔法使いの誕生」(2018年)、そして今回へと続いている。
シリーズは全5作が製作予定との事。
ですが、「ハリー・ポッター」を含めこのシリーズあまり興味を持ってません。
なんか、こう、対象年齢層が低い映画っぽく感じてしまうんですよね。
そんな本作は、デンマークの名優マッツ・ミケルセンが悪役で登場。
そう人相が悪いワケじゃないけど、悪役が似合います。
えっと、てなワケで観終わっても私にはほとんど何も残りませんでした。
あぁ~~パン屋の恋が成就して良かったねぇ~。とは思いました。はい。