武松

ザ・ギャンブラー/熱い賭けの武松のレビュー・感想・評価

3.2
英語はリンキングとスラング特にFワードが多くて英語の勉強にはならないかも。(リンキングはネイティブの日常会話の勉強としてはありかもしれませんが、IELTSなどテストを受ける際のリスニングの勉強にはならないという意味です)
内容としてはいい意味でも悪い意味でもセオリー通りに展開していく感じで、予想を裏切るような展開は特になかった。
一番面白いのは主人公の大学教授が授業をしているところ。普通に授業受けたいなと思った笑
武松

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