スーサイド・スクワッドのアヤネのネタバレレビュー・内容・結末

2024年7本目。
ものすごくなんとなくで見ちゃったな…まぁあの、2021年版のピーター・キャパルディが見たくてその前哨戦のつもりだったんでまぁあの…いいかな、まぁ、うん。
デッドショットかっこいい！ハーレイ・クインかわいい！以上！みたいな感じだった笑 アクションシーンがなんとなくテンポ悪くてなぁ…こういう映画でこれは致命的なんだよなぁ。展開もなんか…ヴィラン大集合の旨味がない感じした。結局みんな正義に目覚めてんだもの。ディアブロなんて最初から最後までただの良い奴だったもんなぁ。
エンディング後にいきなりベン・アフレック出てきたからなんで？って思ってたら彼バッドマンだったのね…！DCもMARVELもアメコミ系は薄らだからぜんぜんわからんかった…ダークナイトのときもベン・アフレックだったっけ？覚えてない…。
大佐役のジョエル・キナマンは絶対どっかで見たよな〜と思ってたけど勘違いっぽい。どこはかとなくトム・ハーディに似てる？からそのせいか？？あと福原かれんはもっと日本語頑張ってください……。