ガンの闘病をしながら出産、子育てをした家族の記録。
前情報なしに見たけど、
闘病中の奥さんのブログとそれを支えてきた新聞記者の夫による回顧録が原作の映画なんですね。
気になってググってみたらご主人さんの最近のインタビュー記事がありました。
「はなちゃんが、『私のお母さんってこんなに素敵な人だったんだ』と思えるような映画を作りたい」というプロデューサーに根負けして映画化を了解したというご主人さん。
まさにそう感じさせられる映画でした。
素晴らしい家族。
「命と向き合うこと」を考えさせられました。
記事はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/6122