ナショナル・ギャラリー 英国の至宝のネタバレレビュー・内容・結末

『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

私も見切れたかった。

美術館内部ってこんな感じなんだー!イベントもたくさん企画してて参加したい、、!日本の美術館もこういうのやってるのかな??今コロナだから少ないだけ??企画会議とか、予算会議とか、内部でもいろんなコンフ…

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職員の会議内容は分かりにくかった。
結構地味な絵画が多い印象だった。

昨年2020年、国立西洋美術館で開催された同名の展覧会が記憶に新しい、ロンドンナショナルギャラリーが舞台のドキュメンタリー。

上映時間3時間。長いようであっという間でした。至極の3時間(ワイズマン…

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美術館、作品の価値、見方は知る人ぞ知るものに近年なってきた。本来素晴らしすぎるお金では測れないほどのものを今後市民に合わせたものにするのか、広告的ものにするのか、現状の高貴な作品としての展示を続ける…

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この映画、冒頭で館長ぽい人が「これは私に偏見があることを認めるが、低俗な大衆娯楽に成り下がりたくない。だが、中くらいのことをするのも嫌で、どうせなら、大きなことをして面白い経験にしたい」とか言ってて…

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興味深いんだけど長いので集中力を求められる。
日本の美術館ってこれ以上近寄るなとか、なんだかんだうるさいとこもあったりして、こんなドキュメンタリー見ていろいろ反省して欲しいと思うところも。
修復作業が興味深かった。
キュレーターもエデュケーターも、向こうの人は自分の意見を伝えるのが上手い。情熱的。

美術品というか、芸術品というの?に物凄くロマンを感じる身としては
見ないといけないとおもってみたんだけど、
注目すべきは、ナショナルギャラリーで働く人たち。
みんな物凄く力強いパッションを持っていて…

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