あをによし

修道女ルナの告白のあをによしのレビュー・感想・評価

修道女ルナの告白(1976年製作の映画)
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神父口悪すぎ。「オフコース他人の土地です」。修道院と性のタブーはフィクションの題材としては定番だが、正直その要素はなくても全然成立するぐらいに中身がない。肝心の濡れ場が一番の笑いどころってどうなんだ。