いも

ザ・スネークのいものレビュー・感想・評価

ザ・スネーク(2008年製作の映画)
3.0
西部劇+スネークパニック映画
なんだかキャラクターもたっているといえばたっているのだけど魅力的ではなく、蛇はCG全開なのであまり迫力もなく、全体的にパッとしないイマイチな内容でした
保安官が小悪党で最後まあひどい目にはあうのだけど、もっともっとひどい目にあうとかあともっと悪いことをしたりとかすれば少しか引き締まったかも
親蛇のドデカ蛇は最後ちろっと出てくるだけなのでパッケージの様な感じではないです
あと金庫に避難した人達の空気孔は死亡フラグかと思ったけど、お子様にも安心レベルの内容でした
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