No.3831
私は日本人俳優では、大沢さんが最も好きな男優なので、もちろん最後まで飽きずに見られたし、実際感動もしたのだが、
それでも、それでも敢えて言いたい。
「こんなお涙頂戴にしなくても…
当時映画館で観たのを覚えてるから、それ以来の鑑賞だった
当時観ていた時も、観終わった後に凄い映画を観たなーってさほどならなかったから、今回はどうだろうと思ったけど、うーんって感じだった
内容は悪くな…
長崎の大学病院からケニアの研究施設に赴任してきた島田航一郎。 持ち前の明るさとエネルギーを武器に仕事をこなしてきた航一郎だが、ある時1ヶ月間の赤十字病院へ派遣されると、そこに運ばれてくる沢山の…
>>続きを読む時代的にも震災とどう繋がっていくのかと思って観ていたけど、あまり関係はなかった
伝記的な映画だし何故海外に行こうと思ったのかを語って欲しかった
インタビュー的に語られていたシーンは恐らく最後と繋がっ…
さだまさしさん原作の実在人物に発想を得たケニアで従事する日本人医師の話。
もうこの題材だけで、壮絶さが想像できる尊敬しかない作品。
大沢たかおが真面目でチャーミングな医師…意志を感じるたたずまいが…
戦争って今の日本人には馴染みがないけど、ロシアのウクライナ侵攻で対岸の火事ではないと気付いてる人も増えたはず。
離島の医療、戦地の医療。どちらも人手不足かつ重要性が高い。好んで危険な地や辺鄙な所に行…
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