日本版シュヴァイツァー
【時期】1985〜90年代、2011年
【原作】さだまさしの歌「風に立つライオン」
【人物】柴田紘一郎
【出来事】第二次スーダン内戦(83〜2005年)
人と人との助け合…
アフリカ医療に生涯を捧げたシュバイツァーに感銘を受け、医師になった男は恋人と離れ、ケニアに派遣される。重傷の少年兵が多数運び込まれる悲惨な環境と向き合いながら、彼は仲間たちと懸命な治療を続ける。
…
そこでは命を救い、すぐ近くでは命を奪い合う。
そんなところで働く医療者はやりきれないだろうね。
舞台は何十年も前のことだけど、今も同じことが続いてる。愚かだね。人間は。
実話では医師は亡くなっては…
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医師とは
もともとお医者さんとは、
よく診てくれる方なら一生側に居て欲しいと
思う存在。
さらに人柄も良く、気さくな方なら、大歓迎。
アフリカ•ナイロビでも日本の離島でも。
崇高なる医師という…
このレビューはネタバレを含みます
後半の大沢たかおが頭悪すぎてイライラする映画。
今日は行くなと何度も言われてるのに行くなと、他人を巻き込むなと。
こういう人たちの直感を侮ってはいけない、言語化できないだけで、根拠のある危険察知な…
(C)2015「風に立つライオン」製作委員会