このレビューはネタバレを含みます
泣き所はたくさんあるけど泣かせる演出を極力抑えて淡々と島田航一郎という人物がどんな人物だったのかのナレーションを挟みながら物語は進んでいく。 ケニアの現地の子供達がとても良い。プロの子役には決してで…
>>続きを読むさだまさしの同名楽曲、ならびにその楽曲に基づいて書かれた小説を原作とする映画です。ケニアにまで赴いて撮影を行い、映画内で用いられる言語にもそれが反映されており(日本語だけでなく、英語やスワヒリ語の台…
>>続きを読む大沢たかおさんが好きがきっかけで鑑賞
アフリカの蹄の続編かなんか絡んでると思って興味津々で観に行きました
上映前にフライヤーを見て、三池崇史監督!
三池崇史監督も好きです
上映開始
作品の序盤は…
大人も子供も様々な気持ちで必死で生きている。そこに寄り添って尽力する姿に感動しない訳がない。
やはりラストのさださんの曲から涙が止まらず、ゆっくりエンドロールを噛み締めていました。が、ラストのラスト…
(C)2015「風に立つライオン」製作委員会