スター・トレック BEYONDの作品情報・感想・評価・動画配信

スター・トレック BEYOND2016年製作の映画)

Star Trek Beyond

上映日:2016年10月21日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「スター・トレック BEYOND」に投稿された感想・評価

自分には敵の論理がよく分からなかった。
助からないわけはないのに、ジムがピンチな演出が長すぎた気もした。
m

mの感想・評価

3.6
この1週間で3部作全部観てハマっちゃった
スポックとカークの友情が好き

このレビューはネタバレを含みます

エンタープライズ号が襲撃されクルーがバラバラになるので、前2作よりも個々パートが多くて嬉しかった✨クスッとなるシーンも前より多め。エンタープライズ以外の乗り物もたくさん出て来て面白かった。

新キャラも素敵!ジェイラのアクションシーンかっこよかった😆シルは…フェイスハガーにしか見えない😨

魅力的で可愛いチェコフ役の俳優さん、オッドトーマスを見たとき気になって調べて、亡くなってるの知ってショックだった。悲しい…。
n

nの感想・評価

3.0
吹替で視聴。チェコフくんのあの感じ絶妙にかわいくてすてき。
こういう作品は映画館で集中してみたい。小さなテレビでスケールが10分の1…
私自身は「スタートレック」の大ファンというわけでもなく
JJエイブラムス版「スタートレック」から観始めたタイプ。
そのスタンスから行くと本作はかなり落ち着いたトーン。
登場するキャラクターみんなテンションがやけに低い。
前作で大活躍だったエンタープライズ号も早々に退場するし
監督がJJから変わったためか艦隊戦の迫力が
著しく低下しているように思う。
宇宙空間爆走しながらロックンロールを流すって
「ガーディアンズオブギャラクシー」っぽいなあと感じる。
どうにも低体温な雰囲気が映画全体を包む。

敵の設定はすごく私好みで
そういう妄執持ったキャラクターいいぞおと思ったんだけど
ラストの艦隊戦からのラストのタイマンバトルまでの
シークエンスが長すぎてだれる。
ここをもう少しテンポ良くできなかったものか。

決して諸手を挙げて「ダメだ!」という気はないけど
ちょっと淡白だし低体温な作りになってるため
「スタートレック」「イントゥダークネス」の方が
娯楽映画としては完成度は高いと思う。
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0
ジャスティン・リン監督作。

人類への復讐を誓う異星人クラールとカーク船長率いるエンタープライズ号クルーの戦いを描いたSF。

「スター・トレック」新リブートシリーズの第3弾。第1弾『スター・トレック』(2009)と第2弾『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(2013)で監督を務めたJ・J・エイブラムスは製作に回り、新監督は台湾系米国人のジャスティン・リン。主演はクリス・パインで、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、サイモン・ペッグらお馴染みのメンバーが脇を固める。また、クルーの一人、パヴェル・チェコフを演じたアントン・イェルチンは2016年に27歳で事故死したため本作が遺作となった。登場人物は旧作品とほぼ同じ(+新キャラ)で、ストーリーは独立しているため旧作品の復習をする必要はないが、スポックとスポック大使の関係性(スポック=スポック大使。同一人物。)だけ押さえておいた方がストーリーをより愉しめる。

今回の敵は謎の異星人クラール(イドリス・エルバ)。前作で敵を演じたベネディクト・カンバーバッチと比較すると知性&スマートさに欠けるが、その分凶悪性&醜悪性が前面に出された悪役丸出しの風貌が凄烈な存在感。古代の生物兵器を使い、人類の大量虐殺を企む異星人クラールとカーク船長らクルーの戦いを、未知の惑星&宇宙空間双方で繰り広げられる熾烈な激闘シーン全開で活写してゆく。クルーからの引退を検討中のカーク船長&スポックの友情や、未知の惑星で新たに仲間になる原住民ジェイラ(ソフィア・ブテラ)との共闘など見所も多く、最後まで飽きさせない作劇。何より嬉しいのは、怒涛のクロスオーバーで理解が追いつかないMCUとは違って、本シリーズは鑑賞者にとても優しい設計。旧作品の内容を忘れている(もしくは観ていない)人も問題なく鑑賞できる。近年は(どうでもいい凡作まで)やたら続編が多く、その度過去作品の復習をしなければならないのが少々面倒だったが、お話が完全に独立している本シリーズは本当に鑑賞しやすい。ありがとう、J・J・エイブラムス。

CGをフル活用した迫力&臨場感溢れる戦闘シーンの連続。“ハエ”の大群のような敵集団相手にアナログチックな奇策で立ち向かう主人公たちの奮戦は圧巻で、宇宙空間に巨大な黒波が発生したように見える映像が小粋。宇宙空間での激闘のみならず、未知の惑星における地上戦もスピーディー&キレのある映像の奔流。激闘の最中でも決して仲間を見捨てないカークの勇敢な行動もかっこいい!

映像・アクション・ストーリー、すべて上出来の新シリーズ第3弾。
ピピン

ピピンの感想・評価

3.3
内容はシンプル。前作、前々作に比べて少し、、

しかし!サブキャラたちにたくさんフォーカスされててよかった。今まで見なかったペアで行動するキャラたち、一層キャラが確立されたように思う。まるでファンサ。

そして一番あがるのはビースティ・ボーイズの『サボタージュ』

「いい選曲だ」

ほんとだよカーク!
マニュアル車で爆走する少年カークを思い出さない人はいないはず
鋼鉄神

鋼鉄神の感想・評価

3.5
初鑑賞💡良かった😁

シリーズは全くと言って良いほど知らない😱

…でも楽しめた👏👏👏

SFアクションで、派手な演出とCGが凄くてMCUを観ている感じだった💡

ジャスティン・リン監督らしいスピード感ある作りも好印象👍

この作品から遡って観たくなった😁
HicK

HicKの感想・評価

4.1
《キャラの魅力が最高潮。
愛が溢れるオールスタームービー》

【新監督、トレッキーによる脚本】
監督はジャスティン・リンへと代わり、カメラワークが"低速ジェットコースター"のごとくグルグル旋回している(宇宙やヨークタウンのシーンは秀逸。でも人物メインのシーンでは余計に感じたり…)。

脚本にはスコッティ役のサイモン・ペッグが"トレッキー代表として"加わった。彼の影響なのか、今作はストーリー以上に全キャラクターのイキイキとした描写が魅力だった。そして、今作は初めてリメイクでは無くオリジナルの悪役を起用。そこが「BEYOND」たる所以なのかもしれない。

【オールスタームービー】
正直、ストーリーに関してはシリーズで最もシンプルかつデジャヴ感のある展開で、悪役の動機もフワッとしていた。が、この新シリーズのレギュラーキャラクターたち全員が輝く"オールスタームービー"として満足感があった。中盤での別行動シーンをはじめ、サブキャラたちにも時間を割き見せ場を多く設け、ファンに捧ぐお祭り映画のような仕上がりに。トレッキーであり、出演者の1人としてこのシリーズとキャスト陣を愛するサイモンならではの焦点の当て方なのかもしれない。最後に流れるいつものナレーションを全員に言わせた事もその表れだと思う。最高のファンサービス。

【輝くサイドキャラクターたち】
疲労感たっぷりのカークと一緒に行動する若くエネルギッシュなチェコフ。敵に囚われ脅威を目の当たりにする真面目なウフーラとスールーのコンビ。真実の鍵を握るジェイラと遭遇するスコッティ。終始笑わせられたスポックとボーンズの掛け合い。群像劇大好き人間としてキャラの魅力が詰まった今作は最大級のご褒美。愛が溢れまくっている。中でも(シリーズ全作に言える事だが)、ボーンズの使い方が素晴らしい。いちいちセリフが面白い。 また、驚く事に初登場のジェイラも良かった。

雲状の敵戦艦をどう倒すかのディシジョンメイキングのシーンもカッコいい。全員が自分の専門分野に関した案を持ち寄り、セリフをバトンのように繋いでいく。シリーズの醍醐味が詰まったシーンだった。

そして、R.I.P.アントン。

【回を追うごとに成長するカーク】
シリーズ通して言えば、カークの成長がグラデーションになっているのも好き。チャラかった彼がキャプテンとして自己犠牲を繰り返し、今作では日常での喜びを感じなくなるまでに発展。切なくもあり哀愁すら漂う成長。

【スタートレックの魅力】
新シリーズを見た限りの話だが、スタートレックの魅力はアクション以上にキャラクター間の掛け合いなんだと思う。「仲良しこよしでは心地悪いが根底では信頼し合っている関係性」「皮肉を言い合う彼らが脅威と向き合った瞬間、即座にリーダーと部下の関係性に切り替わる」「打開策は全員で考える」、その関係性が熱いドラマを生み、いい意味でぎこちないコメディも生む。今作はたぶんそんな醍醐味を最優先にしたプロットなようにも思う。

【音楽、ジャッキーノ様】
毎度のように音楽が素晴らしい。今回は特にヨークタウンのテーマが壮大で感動的。何故だか分からないが、毎回、この新シリーズのメインテーマ曲が流れるたびに涙が出そうになる。特にエンタープライズ号に合わせた使用とか鳥肌が立ってしまう。もはや病気か。彼のおかげで、エンタープライズ号が1人のキャラクターになっている。(今回はちょっと出番が少なくて残念)。

【総括】
今作は物語としては前2作に劣るものの、それ以上に脚本や演出から伝わるキャラクターへの愛が1番の魅力だった。これぞスタートレック愛。そしてキャラの掛け合いも素晴らしい今作は1番スタートレックっぽい作品なのかもしれない。(このシリーズしか知らない自称新規トレッキーだが)。カークたちに会いたくなったら、自分は間違いなく真っ先に今作を見る。そんな安定のホーム的な作品。

シリーズ3作品全て面白かったので、早く続きが見たい。ぜひ、このキャストで!早くみんなに会いたい。
くりふ

くりふの感想・評価

2.5
【宇宙、それは人類に残された最後の喧嘩場である。】

トレッキーじゃないがまあ好きで、リブート版も毎回みてきたが…離れる潮時かなあ。もはや退屈。新しさも驚きもない。

まず初航海3年目で船降りたいってカークの100円根性に呆れる。続くエンプラフルボッコに口ポカン。みるみる廃棄物に変わってゆく連邦最新鋭艦に萎えた。なんか少しでも防ぐ手、ないの?…科学忍法火の鳥とか。

タイトルのTREKって元々、じっくり探索することを意味していたかと。始めのTVシリーズにはそんな大らかさがあった。

でもリブート三部作は結局、事件がすべて怨みと復讐で始まるのね。結局TREKでなくWARS。

で今回の敵、「お前らのフロンティアを押し戻してやる」って重い台詞を吐き、ようやくSFジャンルで現実のISの言い分反映させる展開が始まったか…と期待したらなんだ、前作の劣化版みたいなものじゃん。

結局、内輪もめですな。外宇宙でも内戦みたいなことやってる。そもそも、この悪役の言い分自体がペラいしよくわからないけどね。

既視感溢れるルーチンに収まり、このレベルで安定しちゃうと、二次創作物にしか思えなくなってくる。過去の遺産を消費するばかりじゃ、あまりに芸がなくね?

宇宙人ヒロインの中の人、が上映中は誰かわからなかったが、彼女が演じるなら軽いメイクにして、舞い系アクションさせた方が本人生かせたのに。これなら誰が演じても同じだと思う。

いちばんの不満はランジェリー不足(笑)。リブート版は毎回、主要女性キャラが下着姿になるのがお約束だと思っていたのに!(ぷんすか)…あの宇宙人姉ちゃんが脱いでもあまり嬉しくないけどさ。

ところで、前作の金髪おっぱい博士はどこ行ったのか?あれだけ君もこれからは家族だ!みたいな宣言していたのに。彼らの絆って結局、そんなもん?ゲストはとっとと切り捨てるムラ社会。

<2016.11.19記>
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