バケモノの子の作品情報・感想・評価・動画配信

バケモノの子2015年製作の映画)

上映日:2015年07月11日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「バケモノの子」に投稿された感想・評価

バケモノに育てられた人間の話
人間の子でありながら熊徹と血の繋がらない親子になった九太と、血が繋がらないのに猪王山の子だと信じて生きて来た人間の子の一朗彦。その対比
ヒロイン、かわいいが邪魔。いらない
RYO

RYOの感想・評価

3.2
ストーリー3
登場人物4
台詞/言葉3
演出3
テンポ3
音楽3

合計19/30
平均3.2
pompeii

pompeiiの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

師匠と弟子で反発し合い、挫折を共有することを通じて、終いには協力するという物語。バケモノと人間の壁を超える、言い換えれば、全く異質なモノ、他者をどのように受容すればいいのかという、最も当たり前ながら最も難しい問題を扱っている。個人的に最近ぼんやり考えていたテーマにドンピシャだった(特に、師匠が負けて挫折を共有するシーンはマジで大事)。

冒頭の孤独を抱える主人公は、自立したいけどそれが難しくて何かに頼ってしまう葛藤と闘う思春期の青年のようで、昔の自分と重ね合わせて観た。
しかもその成長は親だけでなく、バケモノ界の仲間や敵陣、人間界の女の子と本(『白鯨』)などによって支えられている。つまり、監督が語っているように、人間は様々な出来事やモノに触れながら成長していき、親だけが育成を担うわけではないということ。子どもに対して傲慢を振りかざしている親には是非とも観てもらいたい。

その他、人間誰しもが抱える闇というテーマは『呪術廻戦』にも通じるし、具に再現された渋谷の街が破壊されていく様は『ジュラシック・パーク ロストワールド』、『ゴジラ』のオマージュなのか、観入ってしまった。

一点微妙なのは、バケモノの世界が個人的にあまり好みではなく、前半は退屈してしまった点。
梅下

梅下の感想・評価

4.0
人間の世界とバケモノの世界が裏と表のように隣り合っているのが面白い設定でした。
好きな監督だからあえて。

他の作品よりも妄想力が強く、
それが没頭しにくさに繋がった。
広瀬すずの声可愛過ぎた。
ミスチルも良かった。
絵も綺麗で話も楽しく見れた。
石川

石川の感想・評価

3.5
どうしようもない人生が待ってるんだろうなという冒頭から人は出会いや育ち方によっていくらでも変われるというポジティブなメッセージが好き。
こういう話とよくセットになる、育てられた子だけじゃなく育ての親にもポジティブな変化があるのもグッド。
その間行く宛のない子供がどうやって暮らしてくんだって問題は都合よく神様の世界が出てくるという、良くも悪くもアニメ的なぶっ飛び?安易?な展開になる。
もしこれが実写ならそこの所の説得力がとても重要で、細心の注意を持って設定を作らなきゃいけないんだろうが、アニメなので摩訶不思議ワールドと勢いでなんとなく話は進む。
ファミリー向け、カップル向け、を意識した夏のエンタメ映画なのでボーイミーツガールもあるし、巨大化した敵と戦ってド派手な一撃を決めたりもする(笑)
視聴後の感覚としては長年の義父との親子関係が主人公の中に確かに残ったままであるように、一視聴者的には一夏の不思議体験をしたかのような何か温かい気持ちがあり満足です。
Tetsu

Tetsuの感想・評価

3.6
こんな師弟関係に憧れる。
にしても熊徹がただただかっこいい。
セリー

セリーの感想・評価

3.0
めちゃくちゃ泣いた…親子愛。
熊徹めちゃくちゃ不器用でかっこいいのよね。
熱いものに触れると、こっちの心まで熱くなる。ぽっかぽかに心温まる作品。
くらげ

くらげの感想・評価

4.3
改めて鑑賞したら泣いた。😭
血は繋がってなくても、何年も同じ時を過ごして「師匠と弟子」の関係が「親子」に変わったように見えた。本当の親子ではないけれど、深い絆が綺麗に描かれていた。
『九太は二度と剣を握らなかった。でも、立派な剣士。心の剣を持っているから。』ここが本当に好き。あと綺麗な鯨も。
とても素敵な絆が観れた作品だった😌
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