ほーく

バケモノの子のほーくのネタバレレビュー・内容・結末

バケモノの子(2015年製作の映画)
2.8

このレビューはネタバレを含みます

細田守監督による4作目の長編劇場アニメ映画であり、オリジナル作品としては『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』に続く第3作となる。前作に続き、細田が自ら原作・脚本も手がける本作は、人間界の渋谷とバケモノ界の渋天街を舞台に、親子の絆を描いた「新冒険活劇」となっている。『時をかける少女』で青春、『サマーウォーズ』で親戚付き合い、『おおかみこどもの雨と雪』で母子愛を描いた細田が本作で選んだテーマは「父と子」。


以上、Wikipediaよりコピペ。



テーマが、「父と子」ねえ

いや、九太と熊徹は、決して父子じゃねえよ?

しかも、熊徹、神様になっちゃったじゃん

こういうところが、細田守作品と相性が悪い所以かな
ほーく

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