試写会にて
率直に良かった事だけ、前作との比較は端折ります。
人間の世界(渋谷)とバケモノの世界(渋天街)に生きる 少年・九太とバケモノ・熊徹の[新冒険活劇]☆この夏の青春映画とも言えるでしょう。…
このレビューはネタバレを含みます
熊徹と九太の師弟関係が最高だった。
熊徹がほんとにいいやつでね。グッときたね。
嫌だと思ったのは染谷将太の合ってなさとヒロインの無能さ。というか今までの細田守の女の子が強すぎただけかもしれないけど(…
「時をかける少女」、「サマーウォーズ」、「おおかみこどもの雨と雪」と、ほぼ3年おきに優れた作品を発表している細田守監督だが、満を持して間もなく公開される本作品もファンの期待を裏切らない。
役所広司さ…
世界観とかがやっぱりすき、
わくわくも笑いも涙もある。
ただ、いまいちな所
ストーリー的に?な所もまあまあ…
楓の広瀬すず感とか…(下手とかじゃない)
細田監督の作品は全部ハッピーエンドだけど…
普段、アニメはあまり観ないのですが、豪華声優陣と演技と迫力ある決闘シーンの多さで、かなり楽しめました。近年だと、ジブリより細田作品の方が好みかもっていうくらい(^_^) 完全に親子の話で、普段、反発…
>>続きを読む試写会にて観賞。
細田守のファンなので期待していましたが、残念…。
今までの作品みたいな感動はない。『家族』や『親』がテーマなのは前作等と同じだが、おもいっきりバトルもの。共感出来るようなシーンも無…
10日振りの映画。
バケモノの子のこれまでのレビューを見てまず言いたい。これは細田の前作の雰囲気から変化が無いとか、これはクリストファーノーランらしさ(例えばだ)が見受けられないとか、監督の性格や…
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