このレビューはネタバレを含みます
「怒りにお怒り😠」
人から施され見下された〝怒り〟。
人を信じられなかった〝怒り〟。
人に裏切られた〝怒り〟。
人から奪われた〝怒り〟。
〝怒り〟から生まれた因果が、怒りによって収束する皮肉、、、。
残念ながら、好きにはなれなかったなあこの作品。
3つのストーリーが最後に収束していくかと思いきや、、、しないんかーい!
鑑賞途中に、「はっ!?もしやこれ、時間が語られてないから、同じ時間軸ぽくみせるミスリードで、全部整形を重ねた同一人物!?こっわ!めちゃこっわ!!」って思ったおれの興奮よカムバック!!笑