怒りのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『怒り』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この映画の肝となる最初の報道の事件から結末までの流れが悪すぎる。
夫婦を殺害した事件の真相が軽すぎる。夫婦を殺した犯人の自分なりのセオリーがなく、そこに納得感がない。サイコパスっぽくしようとしてるが…

>>続きを読む

3つの舞台それぞれ切り離しても一つの映画として成立する濃さだったけど、そのおかげで随分ハラハラしながら見ることができた。それぞれ詳しく描きすぎないことで色々想像できて面白い。かといって話が散りすぎて…

>>続きを読む

思っていたよりしんどくはなかった〜

「信じる⇔疑う」というテーマでそれらいずれかに伴った怒り(信じていたのに裏切られた「怒り」、「疑った自分に対する「怒り」」)が生じるという感じなので、全員が何か…

>>続きを読む
うーん

なんか田中の描写が急に凶悪になって、そのままラストまで行った感じの印象
怒の文字は単純に怖い

東京編が悲しかったな
あの電話に出ていれば…疑わなければ…
沖縄の話がきつすぎて他あんまり入ってこなかった 映像ほんとにきつかった、怖かった
タイトル怒りなんだ

あー、私はつくづく「少数派」なのだなと思う。高評価続出のこの映画…私には…

3月5日 朝 吉沢亮さんの新作映画「国宝」の報道を知り、その役が稀代の女方(女形が一般的かと思いきや、方という字を使い…

>>続きを読む
広瀬すずの身に起こったことは悲劇なのにゲイカップルはあの始まり方で純愛なんだ…
それ以外は良かった!

信じたいけど信じきれなかったひとたちは無実で、最後まで信じていた人は犯人だった

この世で最も人間のパワーを生むのは、良くも悪くも怒りの感情ではないのかと最近思っていたところだったのでしっくりきまし…

>>続きを読む
誰も幸せにならないけど良かった
いつまでも不憫な綾野剛がいい

ミステリー作品として犯人を当てようと
容疑者全員を疑ってしまう、
その観る側の心理を利用することで
疑ってしまうことの罪深さや罪悪感を
追体験させられた。
3人の容疑者がいて犯人が1人の場合、
潔白…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事