2016年の作品
コミックがドラマ化され、その続編を映画化されたもの。
タイトルにあるコンツェルト
「信長」と現代からタイムスリップした高校生(主人公)との“協奏”=共演・共鳴
歴史と現代、現実とフ…
ドラマに続いて映画も再視聴。
いよいよ本能寺の変。
サブローが戦でバリバリ活躍してて
信長としてかなり立派になってて笑った。
でもいきなり戦国に投げ込まれて
生き残るにはそうならざるを得ないよね。…
ドラマ版があったのをそもそも知らなかった。
地上波放送でこちらやったもんだから思わず観てみたけど、やはりドラマ版観てないと面白さも半減だよね。
本作やる前に、ドラマ版のこれまでのおさらいみたいなのを…
日本史が自分はほぼ無知に等しかったためこのドラマ、映画で大変勉強になりました。作品と歴史の異なる部分は理解してますが誰が何をして誰が何をなしとげたかなどこの作品だけでかなり勉強になるしなにより面白い…
>>続きを読む2025年6月7日の土曜プレミアムで視聴
タイムスリップした高校生である主人公サブローが織田信長と入れ替わり天下を目指していく映画だった。
ドラマ版は未視聴だが冒頭でこれまでのあらすじの説明があっ…
全くドラマを見ていないが歴史の授業で得た知識での参戦。
小栗旬の太陽がえぐい
存在が周りを照らして元気づけて明るくなる
そういう存在はどこにでも1人は必要だなって思う。
光は濃いほど影も濃くなるっ…
(C) 石井あゆみ/小学館 (C) 2016「信長協奏曲」製作委員会