カフェ・ド・フロールの作品情報・感想・評価

69年パリ→美容師をしながらダウン症の息子ローランを育てるシングルマザー
彼女にとって、息子がただ一つの心のよりどころ…

現代モントリオール→DJをしている彼は、2人の娘と恋人ローズに囲まれ何不自…

• #時間軸
• #障害
• #浮気
• #愛
• #葛藤
• #(╬☉д⊙)＝◯)๏д๏))･;’.

• #“ママの愛は届いてる？”他人がダウン症の赤子をジロジロ見るが普通気付く？自己中でヒステリックな母親を演じるヴァネッサ・パラディがこの上なくハマり役！濡れ場が多くて萎える…悪びれもせず妻を傷つける無神経な不倫夫。前世が～魂が～とかそんな内容で最初から最後まで、はあ？な展開。

感想は言葉にするのが難しい。
3回見て、きっとまた見ると思うんだけど、好きというのとはまた違うような、、？
子どものこと考えたらアントワーヌには全く共感できないし、ジャクリーヌの選ぶ道も受け入れ難い…

ずっと愛してた夫が実は前世で親子でした、そして夫の不倫相手が夫の運命の人でした、と霊媒師に言われそれを信じられるかが本作のミソ。

僕は信じられました。スピリチュアルな映画ということで・・・

前世…

• #MV
• #ナレーション

だいぶスピってて大丈夫か？と心配になった。
2つのストーリーを交互に撮る構成はいつものガチャガチャ編集やりたいから、と容易に想像できてしまう。『雨の日は〜』の「破壊」といった明確な運動は観られず。
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