ディオールと私のあやかのレビュー・感想・評価

ファッションにそんなにこだわりもってない私からみても十分見応えのある映画でした。

服がとにかく綺麗で、、、
どちらかといえばラフよりもお針子さんたちに焦点があたっている映画かも。

あとは職人じゃなくて技術者でもなくて、な私からみると会場のお花のコストとか、特注生地を実現したとかの裏のひとの苦労も気になってしまいました。

ドキュメンタリーだけど色んな見方ができる映画な気がします。