おまる

ディオールと私のおまるのレビュー・感想・評価

ディオールと私(2014年製作の映画)
4.0
オートクチュールまでの限られた時間をどのように使い、どのように努力し、どれだけの苦難を乗り越えてきたがヒシヒシと伝わってきた。
何よりデザインや装飾、服のディテール、プリントの柄、刺繍にスパンコールやビジューの縫い付けが美しすぎて、見とれてしまった。

全てのブランド品にこのような過程があり、職人さんが拘っているとわかると、今持っているものたちをより一層大切に沢山使おうと思った。
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