ディオールと私のネタバレレビュー・内容・結末

『ディオールと私』に投稿されたネタバレ・内容・結末

𝐃𝐢𝐨𝐫 𝐚𝐧𝐝 𝐈

2012年4月9日付けでDiorの
アーティスティック・ディレクターに
就任したラフシモンズが
Dior就任後、初めて手がけた
"オートクチュールコレクション "
を発表する…

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一部抜粋して学生時代講義で観てたシーンがあった。服飾を学んでいた学生時代も、服飾を身近に置いていない今も、最前線を行くブランドのクチュリエって本当にすごい…という感想が真っ先に出る

スターリングル…

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しんどいわ、大変だわって言うのを凄く素敵な冗談にして笑っていらっしゃるお針子さんたちを見て、思考の仕方を変えることで人生とても豊かになるのかもと思いました。トラブルも「これも人生」って言っていてある…

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組織のあり方と感性と。
ラフの人間的な一面と。

数百のスケッチから選ばれたデザインに沿って、
布生地が熟練の技でドレスになり、
モデルが纏って人目に触れる。


視覚を重視するが
スケッチをかかず…

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ラスト、はげしいストラボ、フラッシュが入るので、テンカン持ちの方はエンドロールに気をつけて下さい。

正直、ファッションブランドの新作だの高級品だのは、私は まるで分からない。
本社ビル?を見て、草…

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スケッチしないデザイナーもいるのね。
ティムロスに少し似たラフシモンズ。

自分のブランドじゃなくて、伝統ありすぎるブランドのオートクチュールなんて大変だよなー。
伝統を守りながら、自分の色も出さな…

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ジョン•ガリアーノ期しか知らんかったど、ラフ期のドレスかっこいい

Dior展に行ってきたので。
ジャケットに黒スプレーかけてたスーツ、展示されてたなあ。好きだった。

あ〜〜これが「仕事」だ…と。こういうの見る度に、自分の働き方が本当にアホくさくなる。
毎回こんな…

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ビュッフェがディオールの肖像画を描いていたとは知らなかった。

にしても、第二次世界大戦後に「女性らしさ」の名のもとに再び女の身体を拘束し始めた先陣はディオールだったのかしら?
そしてその流れに人々…

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中間管理職のストレスを目の当たりにしてこちらまで胃がキリキリした。
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