いや〜ショーのシーン本当に鳥肌ものだった!
好きじゃなきゃ絶対出来ない仕事。スパンコール直すところ気が遠くなった。
職人の想いと、立派すぎる会場の設営もろもろを背負うモデルのプレッシャーも半端じゃな…
ブランドのドキュメンタリーは初めて見たかも。
「DIORのアトリエにはディオール(DIORの創設者)の幽霊がいるのよ」と言う言葉にDIORで働く人たちの誇りが見えて良かった。
服と社員同士の信頼が作…
ラフシモンズの思考、アトリエスタッフへの尊敬の念、ショーを成功させる戦略を断片的に見ることができて面白かった。
でも僕はオートクチュールのコレクションは好きではない。なぜならこのコレクションは、貧…
Diorのアーティスティックディレクターだったラフシモンズのコレクションの発表に密着
芸術に昇華された繊細で優美なオートクチュールにうっとり
職人達の情熱にも心動かされる
自身が育った瀟洒な邸宅で、…
2012-2015年にディオールのデザイナーだったラフ・シモンズの就任直後から初コレクションまでを追ったドキュメンタリー。
それまでメンズの人ってイメージだったラフ・シモンズが、えぇ...ディオー…
記録用
洋画に挑戦したくて視聴。
ストーリー仕立てではなくドキュメンタリー。
デザインの良し悪しは私には分からないが、根幹だけを共有して、それぞれが持つ違う視点から最高のものを作り上げようとする姿は…
・ピーターが超ラブリー
・お針子さんたちはかなり普通の、ナチュラルな中年女性って感じだけど大振りなアクセサリーを付けてたりして、なるほどな〜って思った
・ラフシモンズはコーラが好き
ショーの前に思…
ディオール展に行くので予習。
シンプルが強みのラフシモンズが、エレガントで崇高なディオールでの初コレクションを追うドキュメンタリー。
ブランドの歴史を損なわず、自身のアイデアを組み込み、顧客を満足…
自身のブランドも有名なラフシモンズがDiorのデザイナーに就任した直後のコレクションまでのドキュメント
ラフシモンズのやりたいこと、アトリエの職人の技術・これまでの方針などが詰まっていて感嘆するば…
(C)CIM Productions