ドキュメンタリーは普段全く観ないけれど、このファッシドキュメンタリーは面白かった。
ジル・サンダー出身のクリエイティブディレクターのラフ・シモンズが、ディオールのコレクションに込める熱気と狂気。
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・展示会にいく為に、予習として鑑賞。
YouTubeのDiorの歴史を紹介しているものと合わせてみた感想としては、
・デザイナーの入れ替わりがブランドとして成功していく為に重要。
新デザイナー就任…
こうなるのわかってんだから、もっと早くから始められないのかイライラしたけど、ギリギリに生まれるアイデアとかが活かされるのはすごい 服を作る人大変すぎる〜
歩けるヒールを、男性に手を取ってもらうような…
ラフシモンズのプレッシャーとか、針子さんたちの自分達がディオールを築き上げてきたっていう思いとか、色んなものを感じた。
華やかなブランドの裏に、ここまで地道な努力とか、色んな人の色んな思いが詰まっ…
老舗ファッションブランドのクリスチャン・ディオール。そのアトリエにカメラが入り、新任デザイナーのラフ・シモンズと、誇り高き熟練針子たちが8週間後のパリ・コレクションに向けて一からドレスを作り上げてい…
>>続きを読む潤沢な資金があってこそ、、という感じだけど、本当に華やかで美しいドレス。。6週間で作り上げるなんて驚き。
デザイナーに振り回される職人たちは大変そうだったけど、でもディオールへのリスペクトがみんなを…
デザイナーさんも職人さんも仕事への思いが熱い。
かなりキツそうだけどこういう人と仕事するのは楽しそう。
泣くくらい達成感のある仕事してみたい。。
Diorロゴ入り白衣にヒールで仕事してるのかっこよす…
ディオール展になかなか行けず、関連映画を観てみることに。
終盤、ラフの右腕、ピーターが涙をぬぐう所を見て、危うくもらい泣きしかけた。
ラフはもちろん、アトリエの人々にも焦点を当てたドキュメンタリ…
ラフシモンズがディオールのチームと初めてのオートクチュールコレクションを発表するまでの8週間を追った映画
フランス語の上品な響きが心地いい
オートクチュールってこんなに大変なんだ
"プレタポルテ…
Diorのアーティスティックディレクターに就任したラフ・シモンズに焦点を当てたドキュメンタリー映画。
ファッション業界のことは全く知らないけどファッションショーにブランドの方向性を示したりする意味…
(C)CIM Productions