ディオールと私に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ディオールと私』に投稿された感想・評価

晶

晶の感想・評価

4.0

一流ブランドの心臓部であるアトリエは、意外にも庶民的なおばさん達が支えていた。
そして皆さん驚くほどフレンドリー。
顧客からの無理難題と新しいショーのためのラフ・シモンズからの無理難題との板ばさみに…

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ウツロ

ウツロの感想・評価

3.5
DIORというよりラフシモンズだな
ラフがディレクションした最初のシーズンをねちこく撮った映像集
もっと長いスパンのものが見たいがすぐに終わってしまった
ラフシモンズの苦悩が見れる作品。メンズを得意とするラフが、どのようにメゾンとの折り合いをつけてコレクションに挑むかがわかる。ラストのコレクションシーンはかなり良い。

ファッションブランドのドキュメンタリームービー大好きです…

夢のように美しいショーの裏側は、締切とクオリティのジレンマとか、利益と独創性の両立とか、コミュニケーションの行き違いとか、どこにでもある…

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10年前の作品だけど、DIORのショーの裏側のドキュメントを観れて、とても贅沢だなと思いました。オートクチュールの素敵なお洋服に魅了され、難しい新しい生地を、無理だといっていたが最後は、素敵なお洋服…

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 お金を湯水のように使えたとしても、あの壁一面に花の発想は凄いと思った。あと謎の達成した感じの感動が押し寄せてきて素晴らしいドキュメンタリーになっていた。もう少しで泣く所だったかもしれない。何をして…

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最近フランス映画を続けて観るとおすすめにあがってきた。
ドキュメンタリーだったんだ。華やかなファッションしょーの裏方の緊迫感あふれる
mayu

mayuの感想・評価

3.8

当たり前のことだけど、一流のブランドには一流の人が集まっていて、こんな環境で働きたいと思わされた。そして華やかなブランドの裏側には、意外と泥臭く地道にコツコツ仕事をする世界が広がっている。ドレスが手…

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Diorのオートクチュールの話。クリスチャン・ディオールのデザイナーに就任したラフ・シモンズ。彼自身初のオートクチュールになるが、ディオール氏の受け継がれてきた“女性らしさ”に加えて、JIL SAN…

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2012年、クリスチャン・ディオールのデザイナーに就任したラフ・シモンズ、オートクチュール未経験の彼の初オートクチュールコレクションに与えられた準備期間8週間(通常は4〜6ヶ月)を追ったドキュメンタ…

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